(o^―^o)ニコ
ベラホビーのベラグリーンです
最近ノマドワークに興味津々
ワークっていっても日記やあれこれ
なのでノマドホビーですか💦
そこで無電源地帯での電力供給
手持ちのモバイルPC バッテリーが
怪しくなってきたので 色々探査
最初に見つけたのは・・・
信頼のブランド
アンカー!!
Anker Prime Power Bank
さらに探索してると
こちらも信頼のブランド
エレコム
値段が安い!
性能も申し分なし
重いのを我慢すればいいので
ポチっと・・・
重いっ💦
レビューをみてると
ノートPCは充電できないって
いう人もいたので注意が必要です
ベラのPCはHP製
ちゃんと電源Offの時の充電
起動中も問題なく充電できました
ちなみに
パソコン付属のACアダプター出力は65W
19.5V
3.3Aでした
参考になるかな??
さて本題です
鉄道伝説 第160回
「DF50形ディーゼル機関車~
動力近代化の夜明け~」
4/26 (土) 9:00 ~ 9:30 (30分)
BSフジ(Ch.181)
第2次世界大戦の終戦当時
戦勝国であるアメリカやイギリス
オーストラリアなどは
燃料効率・運用コスト・環境面などから
蒸気機関車の淘汰を推進していた。
この海外の動きに刺激され
昭和25年(1950年)になると
日本の国鉄ではディーゼル機関車の
研究を始めることになる。
昭和28年(1953年)
この研究成果として日本初の
幹線用ディーゼル機関車DD50形が誕生、
6両が製造される。
エンジンはスイスのスルザー社と
新三菱重工業の技術提携によるもの、
動力伝達方式は、幹線用機関車の
世界的な標準である電気式が採用された。
そして、昭和32年(1957年)
このディーゼル機関車の成功を受けて、
DD50形をベースにした量産型の
ディーゼル機関車、
DF50形の製造が開始された。
DF50形は、本線での運用が可能な
日本で最初の量産型ディーゼル機関車、
北海道を除く日本各地の路線で活躍し、
特急列車から貨物列車まで幅広く運用される。
特にトンネルの多い路線では、
蒸気機関車のばい煙から解放される
無煙化の効果は、極めて大きく、
昭和35年(1960年)より始まった
蒸気機関車を計画的に廃止し、
淘汰する動力近代化計画の旗手として、
活躍することになる。
このような蒸気機関車に代わる
ディーゼル機関車を開発するためには、
D51に引けをとらないけん引力が必要であった。
その実現には、失敗を恐れずに
試作車両を生み出し技術を競い合った
エンジニアたちの存在が欠かせなかった。
量産型電気式ディーゼル機関車
DF50形の誕生に至る
開発の道のりを見つめていく
(番組詳細より)
昔はよく走ってるの見ました
大好きな機関車です
ではでは
きょうはこのへんで失礼します
お付き合いありがとうございました