(o^―^o)ニコ 今回はガンプラを少しおやすみして
カーモデルを楽しみたいと思います
ストックからではなく買ってきました
カウンタック・・・のプラモ
カウンタックには色んな思い出が皆さん
それぞれ、多々あると思います
大人になって実車を買えるように頑張った人
ベラみたいにプラモデルにドップリハマる人
いろいろあると思います
小学生のころシートに座ってポラロイド
カメラで写真撮ってもらって1500円!!
「て~んきは快晴♪み~なみ風ぇ~~♪」みたいな
音楽が会場に響き渡ってました
カメラが無い私・・近所の叔母に泣きついて
ムリヤリ借りて撮影会に臨んだ記憶が悲しい😿
まだ写ルンですとかも無かった時代です
でもって買ってきたのはこちら
青島文化教材社
1/24 ’76 ウルフ・カウンタック Ver.2
キットはウルフカウンタック2号車ですが
今回は真っ白で仕上げたいと思います
ブルーにゴールドのストライプも素敵なんですが
あえて真っ白にしてみようと思います
因みに白だったらこんなキットもあったんですが
やはり70年代のLPが好きなので
こちらはチョイスしませんでした
青島文化教材社
ランボルギーニ カウンタック 5000QV
なんとメッキ剥離作業しないといけないなぁと
思ってましたが、メッキされてないので好都合
それにしてもタイヤが太い!!
ピレリの345 35 VR15
大多数の方が決定版というアオシマのキット
フジミやタミヤもあるんですが昔からアオシマが
好きでした 当時は1/20でしたが
今でも高額で取引きされてます
写真は1/43との比較
1/24が大きく見えます^^
ベースはLP400なのでまんまですね
モンドTVで観た北澤志朗プロモデラーの番組を
参考にシート背もたれ裏側の見えちゃう肉抜き穴を
プラバンでふさぎつつ、革張りシートの柔らかい
感じを表現するためにあえてエッジをダレさせてみました
このあとクレオスのホワイトサフを吹いて
EXホワイト→ガイアのセミグロスクリアーを
吹き付けていきます
それでは今日はこのへんで失礼します
お付き合いありがとうございました
こんばんは!ひゃーめっちゃカッコイイです!!
皮張りシートの感じだけで、凄さが伝わってきます(*’▽’)
プラバンまで使われているとは!!
憧れの名車ですね(≧▽≦)
キジ子さま
まいどありでございます(^_^)v
北澤プロの受け売りですが本場イタリアの本革シート
手は抜けませんです
がんばって完成まで漕ぎ着けたいと思います
こんにちは!カウンタックたくさん作ったけどアオシマはまだ買っていません。
多分シザースドアの開閉はフジミと違って壊れにくいギミックだと思うんですが、
完成楽しみにしています。
kojiさま
コメントありがとうございます(*^^)v
アオシマのドアは差し替えで開閉できる仕様です
リアルに開け閉めは出来ませんが開状態のときドアの前端が
ボディの内側に入り込むのを再現しているらしく差し込みでの
開閉選択になったと聞いたことがあります
今、モデリングに時間が取れないほど忙しいので
ここを乗り切ったらまた再開したいと思います
楽しみにしていただき感謝です。
管理人様
コメントありがとうございます。
開閉選択が完成後もできるのはいいですよね。
なかなか時間が取れませんよね。自分もわかります。
製作に1年とか足掛けで・・・
また訪問します。