(o^―^o)ニコ ベラホビーのベラグリーンです。
急に寒いと感じる気温のここは南国 えひめです。
秋をすっ飛ばして冬将軍てか、、
この間までの猛暑は何だったの?みたいな
あの、暑さを置いておけたなら冬の暖房費は無料!?
逆もまたしかり。。。
あ、新たな地域猫候補が現れるも先住「おにぎり」に
猛攻撃を受けてるキジトラの赤ちゃん
なんとかこの地域で仲良くやってほしいんですが💦
こちらも状況を注意深く注視!
どこから来たんだろ?
きっと生まれたときは複数匹だったろう
この子だけ生き延びたのかなぁ
保護してワクチンや検査、避妊をするわけですが
いま、手一杯らしく2週間ほど待って、って言われました。
さてさて本題
愛媛は松山が舞台なのでピックアップ!
1997年の作品
<BSフジサスペンス劇場>
坊っちゃん教授の事件簿・四国道後殺人事件
10/26 (木) 12:00 ~ 14:00 (120分)
BSフジ(Ch.181)
花園女子大教授夏目龍之介(橋爪功)は、
「坊っちゃん」文学賞審査を依頼されて助手の育美(谷川清美)
とともに四国松山へ。
迎えたのは昔の龍之介の教え子、
松山高校教師の谷崎浩一(尾美としのり)で、
道後温泉の宿の案内から歓迎大宴会と教授の接待に努める。
その宴会の夜、酔った浩一の車を代わって運転して帰った
浩一の友人が事故死した。
ブレーキが細工されていたのだ。
何者かが浩一殺害を狙ったに違いない。
浩一の谷崎家は松山の旧家で、
当主も跡取りのはずだった啓一郎も死亡、
愛人の子の浩一が財産を引き継いでいる。
製菓業の“ 狸”を筆頭に校務主任“野だいこ”、
郷土史研究家“山嵐”新聞記者“赤シャツ”など
浩一の親戚たちはじめ、啓一郎の恋人だったマドンナ(美保純)ら、
「坊っちゃん」さながらの顔ぶれが、浩一を狙った容疑者となり…。
松山の観光名所があちこち出てきます
四半世紀前の作品なので既に無くなってしまった
場所なども出てきて自分的には懐かしく・・・
そういえば、松山観光の名物「坊ちゃん列車」が
当面の間運休となりました、、、
運転手不足だとか 値上げに減便
伊予鉄しか選択肢が無い市民は泣き寝入りです😿
株主だったらモノ言うんですが、、
公開してないので主にもなれませぬ、、
現知事は憤慨してたようですが、、
なにせ坊ちゃん列車を市長時代に自ら官民一体で
復元復活させた人ですから・・・
ではでは、きょうはこのへんで
お付き合いありがとうございました。。。